イベント実績2022年02月21日

講演会「コロナ禍の今後の展望」

講師井上正康大阪市立大学名誉教授お招きし、講演会を開催しました。

主催:一般社団法人 日本医美業セラピスト協会

後援:NPO法人 くらしと生活環境を守る会

日時:2021年10月7日(木)16時~19時

場所:都島㈱キリン堂会議室

参加者53名、コロナ禍の中どうすれば自身・家族・社員を守れるか?

講演後、沢山の方から質問があり、大幅に予定時間オーバーしたが井上先生から丁寧な判り易い言葉でお話し頂き終了しました。

 

【国民への緊急メッセージ】

私はワクチン否定派ではありませんが、過剰なコロナ恐怖感に煽られて接種している『人類初の遺伝子ワクチン』は有効性と安全性が2023年5月までは不明な『第四相臨床試験中の実験試薬』であり、極めて慎重な対応が不可欠である。最新医学情報で、

①新型コロナの本質が血栓症である事

②スパイク自体が血栓を作らせる毒蛋白である事(Circulation Reseach & 米国ソーク研究所)

③ 接種後早期死亡者の大半が血栓症や循環系障害である事

④ 肝脾骨髄に加えて副腎や卵巣にも集積する事(ファイザー社資料)が判明

⑤ コロナ抗体IgGの血中半減期は36日で感染予防薬としては無意味

⑥これらの事実を知った良心的医師なら接種する事はあり得ず、北欧の国々や英国なども若年層への不接種を決定。接種後の短期間に重篤副反応や死者が激増している代物を感染リスクが皆無の子供や生殖世代に接種する事は狂気の沙汰である。・・・・井上先生ホームぺージから抜粋